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言葉の力で、見込み客を獲得するための6つのキーワード―その2

カテゴリー │売上アップの文章術

おはようございます。カッチサーです。

さて今日もタイムリミット15分で記事を書きたいと思います。

昨日は、言葉の力で見込み客を書くとするには、まず見込み客のことをよく知ることが大切ですよというお話をしました。

このリサーチは特に重要です。

なぜだと思いますか?

それは、次のポイントに関連してくるからです。

次のポイントとは、『あなた中心のメッセージを伝える』ことです。

世の中に出ている公告、HP、ブログをよ~く観察して見て下さい。

そこにかかれているメッセージの多くが、『私が中心のメッセージ』になっていませんか?

『ほらほら見て、私の商品を!こんなに素晴らしい商品、他にはないでしょ!だから買って、買って!』と言っているメッセージがほとんど。

これはコピーを勉強していると、当然のように教わることなのですが、実は、お客さんはあなたの商品を欲しがっているわけではないんです!

「えっ?」と思うかもしれませんが、お客さんが欲しがっているのは、あなたの商品やサービスを使って得られる結果が欲しいのです。

そこをしっかりと、分かってメッセージを考えないと、見込み客に伝わらない文章になってしまいます。

あなたの見込み客は、どんな結果を得たいのでしょう?

具体的な結果をイメージできればできるほど、見込み客に響くメッセージが書けるようになりますよ。^^

では、今日はここまで。朝飯前の仕事に行って来ます。

なんとか15分で書き上げました...ふ~。










言葉の力で、見込み客を獲得するための6つのキーワード―その1

カテゴリー

おはようございます。

今日も朝飯前の仕事の前に、ちゃちゃっと記事を書きます。

今日の制限時間は10分...

今日のテーマは、「言葉の力で、見込み客を獲得するには何をしたらいいのだろう?」ということです。

あなたも見込み客を獲得するのに、ブログやホームページ、チラシや広告、動画配信などなどありとあらゆる媒体を駆使して頑張っていますよね。

ただ、そこで注意しなきゃいけないのは、それらはメディアであって、つまり手段や方法であって、ブログを書くからお客さんを獲得できる、動画を配信するから、あなたのレジにチャリンとお金が入るというわけではありません。

世の中には、「〇〇を使って、簡単に集客アップ!」みたいな、大袈裟なJAROに通報したくなるような宣伝がたくさん出回っているので、ついつい小手先のテクニックに頼ってしまおうとしてしまいがちになります。

でも、このブログを読んでくださっているあなたはもう違いますよね。

何が大事か、物事の本質がわかってきていると思います。

そう、「メッセージとして何を伝えるか」が一番先にきます。

当然、メッセージを考えるためには、「言葉」が存在します。

それがたとえ動画であってでもです。

シナリオを考えるにも「言葉」が必要です。

で、今日は、そのために必要なこと、やるべきことの6つのうち、最初の1つを話します。

これまでも違う切り口で話ていることなのですが、それほど重要なことです。

それは、その1・・・見込み客を知ることです。

あなたが考えているお客さんは、どんな悩みや、願望、信念、思い込みを持っているのですか?

夜も寝れないほどの痛みや、苦しみは何でしょう?

欲しくて欲しくて、24時間、寝ても覚めても、手に入れたいと思っているものは何でしょう?

それを手に入れると、彼らの人生はどう変わるのでしょう?

そんなことを、徹底的にリサーチします。

リサーチの方法は...

タイムリミットになってしまったので、また次の機会になってしまいました。

書きなぐったので、誤字脱字もあるかもしれません。ご了承を。

仕事に行ってきます!

では、今日もお元気で!




価格競争に巻き込まれないコピーの5つの部品

カテゴリー

おはようございます。カッチサーです。

私がセールスコピーを勉強したてのころ、その構造というものがまったくわかりませんでした。

構造がわからないまま、いくら結果が出ているコピーを研究しても、やっぱり効率が悪いですよね。

そう、ルールもしらないで野球の試合を見ているようなものです。

で、今日はセールスコピーというものが、実はたった5つの簡単なパーツからできているんですよ。というお話です。

これはメモしておくといいと思います。

結果の出ているコピーのよこにそのメモを置いて、どんな構造になっているのか研究してみてください。

この構造になっていないものは、まず結果がでません

結果が出ないばかりか、価格競争に巻き込まれ、価格の安いほうにあなたの見込み客を奪われてしまうことになるでしょう。

ではいきます。メモの準備はいいですか?

1.封筒ティーザー
2.ヘッドライン
3.リード
4.セールスプレゼンテーション(ボディコピー)
5.クロージングコピー

厳密に言うと、もっと小さく分解できるんですが、大雑把にわけるとこんな感じになるということです。

一番目の封筒ティーザーというのは、封筒に印刷するコピーのことです。

ウエブ上で完結するなら、ウェブサイトに誘うEメールがそれにあたります。

ヘッドラインは、キャッチコピーともいいます。

1番、2番ともに、注目を惹いて、先を読ませる役割をしています。

3番目のリードでは、見込み客に対してあなたがどんな大きな約束ができるのかを話します。

4番目の内容は...たくさんありすぎてここだけでは書ききれません。ごめんなさい。

ま~、共感を得たり、信頼してもらったりなどなどやることがたくさんあります。

で、5番目で見込み客に行動を促します。

購入してほしいのか、メルマガに登録してほしいのか、お問い合わせしてほしいのか、などです。

こんなちょっとした基本的なことを知っているか、いないかであなたの勉強の効率は大きく変わります。

それぞれのパーツが担っている役割が違うので、その役割を理解していくことも大切なのですが、それはまたおいおい説明していきますね。

今日はまず、セールスレターの5つのパーツを覚えておいて下さい。



結果を出す人は、最低でも収入の1割は自己投資をしています。

カテゴリー │売上アップの文章術セールスコピーライティングの学び方

結果を出していく人は、最低でも収入の1割は、本を買ったり、
セミナーに参加したり、教材を買ったりなどなど
自己投資にお金を使っています。

そんな話をあなたも聞いたことがあるんじゃないでしょうか?

私の場合、今はセールスコピーライティングの
スキルをあげることに集中して自己投資しています。


セールスコピーライティングを学ぶと、
これまで見えなかったものが次第に見えてきますよ。

紙媒体の広告であっても、ホームページであっても、
メルマガであっても、動画であっても
「売れる」「売れない」が見えてくるようになってきます。

やれLINEだ、Facebookだ、いやいやYoutubeだと騒いでも、
それらは「媒体」でしかありません。

それよりもまず、「何を伝えるか」が重要ですよね。

伝えるため、絶対必要なものは「言葉」です。

映像はそれを強力にサポートする存在でしかない
という事実をしっかり認識しておかないと、
いろんな「儲け情報」に惑わされていいます。

で、

「売れる」のは、やはりお客さん目線になってます。

お客さんの感情、心情、欲望といったものを、
とても良くわかっています。

一方「売れない」のは
ひとりよがり。

ということで、(→スパイ・ダンケネディ)を購入しようと思ってしまいます...というか、これから購入します。

これは招待制なんですが、昨日この講座のセールコピーが届いたのですが、めちゃくちゃ強烈でした。

私のように、「もっとコピーのスキルを上げたい!」と思っている人には、ガツンと響きます。

購入ボタンをクリックすと、絶対にアップセルがくるはずなんですが...

どんなものが来るのか、それも楽しみです。

そこで学んだことを、シェアできたらと思っています。

では、また。


追伸 

先ほど申し込みをしましたが...価格は10万ちょっと。

この金額になると、さすがに一瞬躊躇してしまいますね。

でも、内容はすごいです。

ネット上ですぐ見れるので、今、ざ~と確認していますが、
価格以上の価値があります。

これからボクの記事が変化していくと思います。









売上アップの公式

カテゴリー │竹田ランチェスター経営

こんにちは、カッチサーです。

今日は売上アップの公式について話します。

売上って、実は簡単な公式で表せますよね。

すでに事業をしている人なら、
誰でも知っています。

売上=客数×客単価

売上アップする要素はこれしかありません。

他にいろいろ表現方法はありますが、
集約するとこの単純な公式になってしまいます。

で、客数に関係する要素は何かを考えてみると

もちろん見込み客を見つけて、
商品を購入してもらってお客さんになってもらうこと。

でも、それだけじゃありませんよね。

せっかくお客さんになってもらったのに、
1回きりのお客さんではなく、
何度も購入してくれるお客さんになってもらうこと。

そして、友達などに紹介してくれるお客さんに
なってもらえば、なおいいですよね。

あと、ちょっと違った視点からお客さんの数をみてみると…

そう、失客数を下げることも
お客さんの数を増やすことに繋がりますよ。

では、客単価を上げる方法には
どんなことがあるでしょう。

・購入頻度を上げる
・料金をあげる
・ついで買いを誘う
・ワングレード上の高額商品をつくる
などなど、ぱっと思いつくだけでもいろいろあります。

売上=客数×客単価

この単純な公式の中に、売上アップの秘訣が
隠されています。

いろんか視点から眺めてみると面白いですよ。^^






クイズです。「経営の本質」とは何でしょう?

カテゴリー │竹田ランチェスター経営

こんにちは、カッチサーです。

いきなりですが、「経営の本質」はなんだと思いますか?

あなたなりの回答でいいので、少し時間をとって考えてみて下さい。

回答は下のほうにあるので、ちゃんと考えるまでスクロールしないでね。

  【↓↓↓回答は下↓↓↓】














では、回答です。

間違っていても落ち込む必要はないですよ。

ぼくなんて、恥ずかしながらまったく思いもつかなかったのだから。

かの有名なドラッカー氏が言っている言葉なので、
ひょっとすると知っていたかもしれませんね。

彼は経営の本質は、「顧客の創造」と言っています。

簡単に言えば、「お客さんづくり」ですよね。

そもそも会社は粗利益で生きています。

原価を差し引いた粗利益の中から、給与や営業経費、
税金などが支払われています。

なので粗利益は会社の、いわば栄養素にあたるものです。

その粗利率が低いと、次第に栄養失調になり、最後には枯れてしまう...

つまり、倒産してしまいます。

では、粗利益が発生するのは、どのタイミングだと思いますか?

これも少し考えてみて下さい。

まぎれもなく、商品やサービスと引き換えに、
代金をいただいたときですよね。

事業をやっていて、それ以外で粗利益が発生する
ポイントはありえません。

まあ、この「お客さん」という言葉もしっかりと
定義していかないと、売上アップのしくみづくりは
難しいので、そのあたりはまた別の機会にお話します。

今日は、経営の本質は「お客づくり」にある。ということを
しっかりと覚えておきましょう。

では、また。




こっそりやってます。

カテゴリー │売上アップの文章術お客が勝手に集まる方法セールスコピーライティングの学び方

おはようございます。カッチサーです。

最近、メルマガの件名を観察しています。

ぼくのじゃなく、今購読しているメルマガです。

まず目に留まるタイトルはどんなだろう?
ということを観察してます。

ぼくのメルマガ登録用のgmailには
毎日100通以上のメールがきます。

どうれも興味があって購読しだしたメルマガですが、
そのほとんどは見ることがありません。

というか、件名さえ目に留まりません。

それが事実です。

開封されることを前提として、件名を書いても
開封されることはないでしょう。

読者はメルマガを開封しないと思って、
いかにして開封させるかを考えないといけません。

そう考えると、いかに読者の目を惹くことができるかが、
売上にも直結してきますよね。

あなたもたくさんのメルマガを登録している
と思うのですが、どんなメルマガを開封しますか?

ちょっと気にかけて受信ボックスを見てみてくださいね。

何か法則が見えてくるはずです。

送信時間も開封率に関係してきます。

同じことがブログにも言えるので、じっくり観察してみましょう。

メルマガにしても、ブログにしても読者さんにとって
ためになる良い記事を書いたとしても、
クリックされないと、まったく意味ないですよね。

集客できているメルマガやブログを書いている人は
こっそりとこんなことをやっているのです。

さあ、あなたも今日はじっくりとメルマガ、ブログの件名を
観察してみましょう。

そして、あなたなりの開封した理由を紙書き出して見ましょう。

このトレーニングを1週間するだけでも、
売上アップする人もいるかもしれません。

ライバルに悟られないよう、こっそりとやって下さいねw

では、また明日。チャオ!

追伸

やってみた感想をコメント下さい。







サラリーマンが「経営者マインド」を育てる最強の方法

カテゴリー │マインドセット

先日、経営の命はスピードという話をしました。

話の元は斎藤一人さんですね。

もし、あなたが将来、起業をしよう考えていて、

 準備万端整えてから...
 もっと経営の勉強をしてから...
 起業セミナーに参加してから...

などと考えているなら、とりあえず個人事業主として
起業してしまうことをオススメします。

個人事業主になるのは、お金もかかりません。

税務署に行って、書類を2枚提出するだけ。

今勤めている会社が副業OKならば、
ぜひオススメです。

あと、名刺を印鑑を作って下さい。

他の人からみれば、あなたはもう
立派な経営者なのです。

マインドが変わるのを実感できるでしょう。

経営の勉強をするのは、そのあとでも大丈夫。

経営者マインドで学ぶのと、
従業員マインドで学ぶのとでは
将来の結果に大きな差がでてきます。

リスクがない業種を選べばいいんです。

セドリをやってみる。
ヤフオクで中古品を売ってみる。
アフィリエイトをやってみる。
友達のお店にお客さんを紹介してマージンをもらう。

資本金もかからず、リスクなくやれることは
いくらでもあります。

そんな事業でまずは起業してみてください。

ここで大事なのは、以下の2つです。

・経営者マインドを育てる。
・1円でもいいからモノやサービスを売る経験をする。

この二つに集中して、経営者としての腕を磨いて下さい。

実は、あとひとつメリットがあるのですが...

時間がなくなったので、これはまたの機会に。

では、チャオ!





無料サンプルを配っても赤字にならない理由

カテゴリー │お客が勝手に集まる方法成功者たちが必ず読む本

”残念ながら、ドモホルンリンクルは
初めての方にはお売りすることが出来ません”

のキャッチコピーで有名な美容品、
ドモホルンリンクル。

あなたも一度はこのセリフを
テレビで聴いたことがあるのではないでしょうか?

でも普通に考えて費用が
何千万円もかかるテレビCMを使い、
しかも無料の商品を紹介するわけですから、

「利益なんか出るはずがない、赤字じゃないの?」
と、思う人も多いはずです。

それでも何度も何度もあのCMが
放送され続けている(=売り上げが立っている)のは、

1.無料サンプルを試す。
2.すると、一定の割合の人が
実際に購入したり、定期購入をしてくれる。

この流れが出来上がっているからこそです。

そして、この最高の流れを支えている、
心理作戦の一つが『返報性』。

無料サンプルは、最強の返報性テクニックです。

脳の思考回路は人から親切を受けたら
それに報いるように配線されていますから、
何かを無料でもらってしまうと、

「無料でここまでしてくれて申し訳ない」

そんな感情が、見込み客の
心理状態を変化させていきます。

注意をひきつけられ、
勝手に競合他社の広告と差別化してくれて、
こちらの話に好意的に耳を傾けるようになるのです。

そして、結果的に対価を払ってくれます。

見込み客の心のなかに入る、
もっとも簡単かつ効果のある方法が
返報性なわけですが、

この心理技術は、消費者心理学の権威、
ドルー・エリック・ホイットマンが説く、
21のスキルのうち、ほんの一つに過ぎません。

マーケティングのスキルをもっと磨きたい、
他の20のスキルにも興味があるという方はぜひ、
こちらの新刊本『クロージングの心理技術21』を
ご覧になってみてください。

他の20のスキルにも、とても興味があります。


経営者として失格です。

カテゴリー │マインドセット

こんにちは、カッチサーです。

昨日お話した斎藤一人さんのお弟子さんから直接聞いた、商売繁盛の「秘訣」ですが、

ユーチューブを検索してたら、一人さんが直接お弟子さんたちに話している音声がありました。

ちょっと音質が悪くて聞き取りづらいですが、聞く価値はあります。

聞いたあとで、「そんなこと当たり前だよ!」と怒る人もいるかもしれません。

そう思ってしまうなら、危険かも...

それほど単純なことなのです。

でも、ものごとの本質って、本当は単純なものなんですよね。

ぼくがこの話をお弟子さんから聞いたのは、3~4年前のことです。

当時は、正直言って頭だけで理解したいたと思います。

最も苦手としてきていた、というか、逆のタイプだったので、ここにきてようやく、潜在意識まで染み込んできたかな~という程度です。

それでも意識しているのといないのでは、結果に数段の違いがでてきます。

ぜひ、下のリンクをクリックして、聞いてみてください。

成功者の回答を見る


追伸

答えが分かったとしても、なかなか自分のものにできるまでは時間がかかるものです。

ましてやぼくのように、もともと苦手している分野ならばなおさらです。

でも、安心して下さい。

それを克服できる、もうひとつの「秘密」があります。

ぼくと同じように、コレがなくて悩んでいるならば、メッセージを送って下さい。

その「秘密」をお教えします。

これまた、超がつくほど簡単で、誰でもできることなので...

「なんだ、そんなことか!」と怒られてしまいそうで怖いのですが...

でも、ぼくと同じように悩んでいるなら、絶対に効果あります!


では、もうじき朝食なので失礼します。チャオ!

今日も一日お元気で。