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TI-DAブログのニックネームは集客ツールの法則

カテゴリー │お客が勝手に集まる方法

TI-DAブログのニックネームは集客ツールの法則

TI-DAブログは今回が初めてで、いろいろテストしながら記事を書いています。

もしあなたが集客を目的としてTI-DAブログを使ってるなら、
ニックネームもとっても大切な集客ツールになることを意識しないと損です。

TI-DAブログには足跡機能がありますよね。

管理画面で足跡をみると、誰が訪問してくれたから分かるようになっています。

で、そこに載っているのは、ニックネーム。

ということは、あなたのお店や商品やサービスの見込み客が
ビクンと反応するようなニックネームにした方が断然いいということ。

クリックしてもらえる確立が高くなります。

あなたのお店の一番の商品はなんですか?

その商品を購入するお客さんはどんなお客さんで、
どんな言葉を使ってあなたのお店を検索するでしょうか?

どんな結果を望んでいるのでしょうか?

とにかくお客さん目線で、まずは50個、キーワードを書き出してみると
良いニックネームが見つかるはずです。

これから起業する人は、これからお客さんになるであろう見込み客を
イメージして書き出してみて下さい。

50個書き出すのは大変だと思いますが、
もうこれ以上出ないと思った、その先に良いキーワードが
ありますので、頑張って書き出してみて下さい。

もちろんブログタイトルにも使えます。

あなたのブログの記事内容がよければ、
ブログタイトルとニックネームを変えるだけで
すぐに効果がでるはずです。

記事の内容が良いといのは、お客さんにとって良い情報が
書かれているということなのですが、それはまた次の機会に
お話するので安心して下さい。

TI-DAブログをみていると、ブログ集客の基本中の
基本ができていない方が多いですよ。

あなたのブログは大丈夫ですか?

不安ならば、今日、あなたがやることは、
キーワード50個書き出すことです。





悩んでいます

カテゴリー

分かったようなことを書いていますが、
私がやっている事業にも大きな悩みがあります。

それはリピート商品の開発です。

業界の特性と立地から、リピート商品が作りにくいのです。

でも、それを理由にしてはいけないですね。

新規客を見つけるコストは、既存客に対するそれの2倍~4倍かかるので、生き残るためには絶対にリピート商品の開発をしたい!


売り込まなくても売れる仕組みができたとしら・・・いいですよね。

カテゴリー │成功する独立起業のルール

もし、売り込まなくても売れる仕組みができたとしらいいですよね。

それを可能にするのがマーケディングと呼ばれる「活動」です。

マーケティングという言葉の定義は、しっかりとしておかないと、
とんでもない教材やセミナーに参加して売上アップどころか、
減収・減益ということにもなりかねないので注意して下さい。

ダイレクト・レスポンス・マーケティングの権威、ダン・ケネディは、
ダン・S・ケネディの小さな会社のための集客成功事例大全
の中で(P42)マーケティングに絶対不可欠な要素として、
以下の3Mが重要と言っています。

・正しいメッセージ(Message)
・正しいマーケット(Market)
・正しいメディア(Media)


つまり、「誰に」、どんな「メッセージ」を、「何」を使って伝えるかを
正しく実行する必要があるということです。

一つでも間違ってしまうと、あなたのマーケティング活動は
台無しになってしまいます。

ちなみにこの本タイトル自体、マーケット(誰に)とメッセージが一致していて、
小さいな会社を経営している人にとっては、思わず買いたくなるようなタイトルに
なっていることにも注目してください。

強力な商品名はそれだけで強力なマーケティングの力がありますよね。

でも、この本を一般書店で販売してしまうと(間違ったメディア)、
他のビジネス書の中に混じってしまうかも・・・

あなたがマーケディングを勉強してみようと思っていて、
どれが良い本なのかわからないというなら、この本は購入して
読んでおくべき本の一冊です。

ダン・S・ケネディの小さな会社のための集客成功事例大全

まとめると、正しいメッセージを正しいマーケットに対して正しいメディアを使ってお客さんに伝えるということになります。

そうすれば、あなたの商品は売り込まなくても売れるようになっていきますよ。というお話でした。^^












「お客様は神様です」に騙されてはいけない。

カテゴリー │お客が勝手に集まる方法マインドセット

●「お客様は神様です」に騙されてはいけない。

僕も長いことこの言葉の呪縛にとらわれていました。

でも、お客様にも4種類あるのを知っていましたか?

・容疑者
・見込み客
・顧客
・紹介者

です。

容疑者とは、あなたのサービスや商品を買う気がまったく無く、
無料サンプルばかりを欲しがる、クレクレ星人のことです。

こういう人は、あなたの真のお客様ではありません。

見込み客というのは…

この定義はとても重要なのですが、

見込み客というのは

「感情的にあなたのサービスや商品を買う準備ができている人」のことです。

そう、大事なのでもう一度言います。

見込み客とは、「感情的に、買う準備ができている人」のことです。

経営で最も重要で、最も大変なことは、そう、「見込み客」を見つけることです。

なので、しっかりと「容疑者」と「見込み客」を見分ける力を身につけてください。







見込み客集めは97%ブログタイトルで決まる法則

カテゴリー │お客が勝手に集まる方法

見込み客集めは97%ブログタイトルで決まる法則

なぜ、一部の人はブログやHPを使って
上手く集客できているのでしょうか?

そのお話をする前に、広告の大原則
についてお話しておきます。

□お客は読まない
□お客は信じない
□お客は行動しない


そう、まずお客さんは
あなたのブログを読んでくれません。

その存在にすら気がつかないでしょう。

たとえ読んでくれたとしても、
その話を信用してくれません。

信用してくれても、あなたが思う行動、
例えばメルマガに登録する、
問い合わせする、商品を購入する
といった行動を起こしてくれません。

厳しいようですが、これが現実です。

あなたが逆の立場になったときのこと
を考えると、スグにわかるはずですよね。

この三大原則を大前提として、
ブログやホームページを
構築していかなければなりません。

そこでまずは、発見してもらうために
ブログタイトルが、死ぬほど
重要になってきます。

15文字前後の文章のなかで、
「誰に」「どんなメリット」がわかるような
ブログタイトルになっていないといけません。

もしあなたが集客を目的として
ブログを書いていてそのタイトルが、

□〇〇の店長日記
□〇〇のオフィシャルブログ
□店名がそのままブログタイトル

こんなブログタイトルだったら
たとえ素晴らしい記事を書いていた
としても読まれる確立は低いでしょう。

同じことが記事タイトルにも言えます。

TI-DAブログを見てまわっても、
とても残念なタイトルがかなりあります…

あなたのブログは大丈夫ですか?

見込み客にクリックしてもらえるか
もらえないかは・・・97%

ブログタイトルで決まってしまいますよ。

ちなみに今現在、僕のブログのタイトルは
「小さいな会社の集客基礎講座」
となっています。

まだ記事を書き溜めている段階なので、
いろいろテストをしていき、
今後、変わっていく可能性もあります。






お客さんを知れば知るほど売上が上がる法則

カテゴリー │成功者たちが必ず読む本

お客さんを知れば知るほど売上が上がる法則

不思議なことに何かの商品に

【2,000円】という値札が付いているときと
【1,999円】という値札が付いているときでは

なぜだか1,999円のほうが
やたらと安く感じてしまいます。

実はコレ、先頭数字効果というのですが
人は複数の価格を比較するとき
先頭の数字を過大評価する傾向があるのです。

ということは、1,500円と1,499円では
消費者の価値認識はそこまで変わらない
ということが分かります。

他にも、1000円のTシャツを3枚買うとき
「2枚買えば3枚目から半額」と言われると

「3000円を2500円に値引き」あるいは
「総額から500円値引き」と言われるより
大幅に安く感じてしまいます。

この本「行動科学マーケティング」は
こうした人間の行動科学について
徹底的にリサーチした一冊。

もしあなたが、こうした行動科学を
マーケティングに応用したいのなら、、

新刊本「行動科学マーケティング」を
是非、チェックしてみてください。




商品の決め方

カテゴリー │成功する独立起業のルール

世の中にある商品は大きく分けて、
予防商品と問題解決商品があります。

私にはあなたがどれくらいの資本金で
事業をスターさせようと思っているのか
分かりません。

が、小資本で始めるのなら・・・

絶対に予防商品に手を出さないで!

なぜなら人に予防商品を買ってもらうことは、
とても難しいからです。

予防商品を売るためには、
問題解決商品を売るよりはるかに多くの
宣伝広告費が必要になってきます。


今すでに問題を抱えていて人を
探してみて下さい。

その人はどんな悩みや不安を
解決したいのでしよう?